賃貸か中古か?

ようやく4月も終わりに近づき賃貸の繁忙期とも言える時期も終わろうとしています。
3月から4月にかけて退去と入居が多くなるわけですが、その数が多ければ多いほどなたその後のクレームや問い合わせが多く4月中はその対応に追われるわけです。
今年のゴールデンウィークは長い方で10連休と言う人もいらっしゃるかと思います。
大分の中古マンションに住んでいる友人は家でゴロゴロするといっていてうらやましかったです。
住宅会社や不動産会社もいくつかはお休みと言う会社さんもあるかと思いますが、うちの場合はゴールデンウィークなんて関係なく営業です!
実際にこの長い休みを利用して不動産探しを計画されている方もいると思いますので。
実際に山形で住宅を新築しようと考えている友人も連休中に不動産会社で土地探しをしようと考えてるようです。
他社が休んでいる時こそ働いている不動産会社!がんばって物件をご紹介していこうと思います。
もう既にゴールデンウィーク中もご案内が決まっているお客様が数組いるのですが、そのうちの1組様のことを今回取り上げてみたいと思います。
実際に賃貸住宅で住み替えをするか、中古住宅を購入するか迷われているということです。
元々は新築で注文住宅を建てたいと考えていらっしゃったようですが3月の震災をみて思ったことは
「いつ大きな天災があって新しく建てた家が駄目になってしまうかもしれないし、家がなくなっても住宅ローンだけが残るのは・・・。」と非常に大きなブレーキがかかってしまった模様です。
新築ではありませんが、東京の品川区で不動産戸建て中古物件を探していた友人も若干、物件の購入を迷うようになったそうです。
確かに阪神淡路大震災の時にも二重ローンを組んだ挙句に返済できずに自己破産してしまった人も多いと聞きます。
それでもマイホームを持ちたいと思うなら賃貸物件よりも中古物件を購入する方が後々いいのになぁと複雑な心境の賃貸営業マンでした。
次回に続く?

3月、4月の入居・引っ越しピーク

4月が近くなり、入居や引っ越しがピークを迎えようとしています。
この時期の集客はすごいものがあります。
大学への入学や新社会人として一人暮らしを始める方が非常に多く、
様子を見ていると期待と不安が入り混じった複雑な顔をしている人もいるので、できるだけ速やかな対応して気持ちよく新生活をはじめてほしいなぁと思う所です。
前入居者が退去した後、リフォーム・クリーニングを行うのですが、うちのリフォームの協力会社さんもそうなのですが、滋賀のリフォーム会社で働いている旧友もこの時期は忙しくなって大変だそうです。
新生活を始めるために引っ越しの準備や学生さんの場合だと入学までの手続きなど慌ただしく3月を過ごしているのでしょう。
そのため入居してから問い合わせの電話が学生さんからかかってくることが度々あります。けっこう多いのが「お湯が出ない」という問い合わせです。
ガス給湯器を使っている物件では基本的にガス会社と契約して開栓してもらわなければいけません。
契約書や注意事項としてお伝えしているはずなのですが・・・。
電気・水道・ガスなどの手配はできるだけ2週間ぐらい前に済ませておくようにしましょう。
またガスの開栓は立ち会いとなるため引っ越したその日に料理したり、
お風呂に入ったりすることを考えれば引っ越し作業の時間の前後に来てもらえる様にガス会社に連絡を入れておきましょう。
実際に私の友人が新潟県の上越市に転勤で引っ越した際に、ガスの手配を忘れていて当日は湯を沸かすことも風呂に入ることもできなかったことがありました。
また入居の際は引っ越し屋さんなどのに入れの前に一度部屋の隅々を確認してキズや不具合が物件にないか確認しておきましょう。
傷ついていても不動産会社に連絡していない場合は退去時に自分のせいにされてしまう場合もあるので注意しましょう。
また急遽の事態が発生した時のことを考えると、入居・引っ越しは午前中に済ませておく方が良いと思います。
不動産会社によっては17時を過ぎると電話も不通になる会社もあるので気をつけましょう。

東日本大地震

ちょっと今回はいつもの賃貸の話からずれてしまうのですが、それというのも東北地方関東地方での東日本大地震は大変な状況になっていますね。
行方不明者の正確な数も把握できない状態で死者も数万人単位という未曽有の大惨事になっているわけですが、
更に福島の原発の事故、東京電力の計画停電など様々な状況であり、ただただこれ以上被害の拡大がないように祈るしかありません。
今回の大地震や津波の被害状況などを見て賃貸物件を本当にお客様の安全を考えて紹介、案内しているかと自分に対して問いかけてしまいました。
地域的や地理的な情報をやはり把握してより安全に快適に住める住まい探しを手助けできるようにより一層の精進が必要なのではないかと思いました。
また住宅に関しては県や市が今回の東日本大地震の被災者を公営住宅へ受け入れる動きを始めていますが、
賃貸のオーナー・家主様でも受け入れのために動いてもいいという方が一部出てきているようです。
ただ被災地と九州との距離が離れすぎているということが一つのネックでしょうか。
しかし、被災地から動けない・避難できない人の方が多いのが現状なわけですから今後も募金や支援物資の提供などできることから行っていくことが必要ですね。
復興に向けて建材不足や人手不足など様々な問題があると思いますが、
東日本が大変な今、西日本が日本全体を支えるという気持ちで一日一日前向きに進んでいかなければいけませんね。
今後関西圏など西日本の中古住宅や中古マンションの人気が出るっていう話だし。
またいつどこで地震や災害が起きるか分かりうません。
みなさんも有事に備えて避難所になる施設の確認や持ち出し袋などの用意をする機会にしましょう。

電話での物件問い合わせ

先日、お客様から賃貸物件に関するお問い合わせの電話をいただきました。
集客用ホームページを見たらしく、春から住むためのアパートかマンションを探しているとのことでした。
賃貸でも売買にしても不動産会社は新聞の折り込みチラシやポスティング、不動産情報誌への物件情報の掲載、ホームページの作成と物件情報更新など様々な事に
費用を使っているのでその効果としているので物件について問い合わせがくるということに対して非常にありがたいことだと思っています。
問い合わせをいただいた以上は、しっかりとお客様に契約していただきたいと思うのでどんな物件を探しているのかなどヒアリングは必須になります。
しかしいきなり質問攻めにするのもお客様が引いてしまう可能性が大きいので必要最低限ということは心掛けないと逃げられてしまうわけです。
特に電話の場合はお客様の表情が見えない分、会話の流れなども普段より慎重にしなければいけません。
自分から情報提供してくれるお客様の場合はガッツリ聞かせていただく場合もあるんですけど。
事前にどの様な物件を探しているのかヒアリングしておけばその要望に適合する物件をいくつかピックアップして準備しておくができスムーズな物件のご紹介が可能になるわけです。
最低限の話として物件を探す地域や住まれる家族の人数、必要な部屋数などが最低限の項目となりますが、
なかなか心を開いてくれなかったり物件探しのハードルになりやすいのが月々の家賃の予算金額です。
「○万円ぐらい」と言われることが多いのですがその「ぐらいが」上限としてなのか下限としてなのか、
真ん中ぐらいになるのかで紹介できる物件の基準が大きく変わってしまうからです。
家賃以外の希望条件は適合する物件が賃貸探しをする中でいくつか出てくるはずです。
先日も札幌から賃貸物件を探していると言う問い合わせをいただきましたが、地域によって賃貸物件の家賃の相場が違います。
お客様には物件を探す地域の相場を理解してもらわないとどこの不動産会社で物件を探しても見つからないということを御理解いただきたい所です。

年明け寒波到来!!

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もたくさんのお客様に満足していただけるお部屋探しのご提案をできるように日々心掛けていきたいと思っています。
先週、先々週の話になってしまいますがすごい寒波がやってきましたよね。
年末年始は日本海側が大雪に見舞われて大変だなぁと他人事のように思っていましたが、大分の土地でも大変な事になってしまいました。
賃貸の管理をしているとこの寒さもトラブル緊急対応の要因となります。
朝からお客様からの数件電話がかかってきまして対応したんですがその内容とは「水道から水が出ない」「給湯器が動かない」というものでした。
要するに凍結ということです。こういう凍結の場合は時間の経過を待つしかありません。
下手に凍結した水道管にお湯をかけてはいけません。
水道管の破損する可能性があるのです。
かなり寒い日が今回のように続く時には水道代がもったいないと感じるかもしれませんが少しづつチョロチョロと水を出しておくことが凍結防止になります。
まぁなかなか凍結する様な事は起きないんですけどね。
とりあえずかかってきた電話には気温が上がって溶けるまで待つしかないと伝えてはみたんですが、やっぱり怒り心頭の方もいることなので、
外が吹雪いているのでお客様も込んだろうと数件訪問をして様子うかがいをしたわけです。
まぁ実際いった所で何もできないんですがちょっと伺うだけでもお客様は安心してもらえるので(何も解決してないんですが)いいのかなと。
まぁどのお部屋も夕方には水、お湯が出るようになって良かったです。
皆さまも寒波にお気をつけください。

迷惑行為。

お坊さんも走る年末、師走になりました。
そろそろ、忘年会などの回数も増えてきましたし、北見の賃貸管理会社に勤めている友人も年末には帰ってくるというのでウキウキします。
話題にはあまり関係ないんですけど。

賃貸の不動産営業をしていると室内設備のトラブルや周辺の騒音、近隣とのいざこざなどなどさまざまな苦情の電話をいただきます。
こちらに非があること、ないこと、様々ですができる限り速やかに対応したいと思っています。
先日は駐車場についての苦情のお電話をいただきました。
結構よくあることなんですが、お客様が契約している駐車場に他人の車が駐車しているケースです。
こちらとしてはよくあるケースといってもお客様にとっては大変な出来事なのでこういう場合も早急に手を打たなければいけません。
お客様から「仕事から帰ってきたら自分の駐車場に他人の車が止まっているんですけど・・・」ということでした。
自社物件のアパートに付帯している駐車場なのでなおさら早い対応を心がけて即にスタッフが動きます。
たまたま連絡を受けた時間に自分の手が空いていたので物件まで向かったわけです。
どの自社アパート物件の駐車場の入り口にも「契約者以外の不法駐車を禁止します。
発見した場合は違反金・・・をいただきます。」という看板も立てていますが違法駐車はなくなりませんね。
現場につき次第、違法駐車を発見した場合は車のナンバーを控えて張り紙をします。
たまもに違法駐車の所有者に遭遇する場合もありますがその時は「次に見つけたら罰金を貰い受けます。」注意します。
それでも違法駐車を繰り返す常習犯もいるので最悪の場合はレッカー移動もします。あまり強硬手段はとりたくないんですけど。
今回は自分が付く前に違法駐車が移動していたので何も対処できなかったのですが、ちゃんと駐車場代を払っている人がいるので辞めていただきたいものです。

物件探しの困難。

近頃お部屋をお探しの方で多いのが「ペット可の賃貸物件」をお探しのかたが多いような気がします。
ワンちゃんや猫ちゃんと言った家族とも言えるペットも一緒に住める物件が必要。
今まで住んでいた賃貸アパートやマンションがペット可の賃貸物件だったとしても転勤などで引っ越さなければならないとなった時に次の移動先でペット可物件が見つかるとは限らない・・・そんなケースが増えているようですね。
ペット可物件という条件が付くとお部屋探しは非常にハードルが高くなります。
基本的にペットと一緒に住むと壁やサッシなどに傷を付けるなど様々なケースが考えられます。
ペット可で且つその他の人が住むための希望条件を付け加えるとなかなか見つからないのですよね。
先日も新たに住みかえる予定でお部屋を探しに来たお客様もワンちゃんが2匹いたのですがペット可物件で物件がみつからなかったため泣く泣くワンちゃん二匹を実家に預けることになったということになりました。
転勤だと物件を探す時間も引っ越しをしなければならない期限も決まっているので大変ですよね。
不動産賃貸市場的にペットも住める「ペット可物件」は希望者の数と比べると足りていないのが現状だと考えてもらいたいですね。
しかし子供がいないからペットを飼うというのも一つの時代の流れだと思いますし。
ペット可物件は空きが出てきてもすぐに契約が決まってしまいます。
大家さんがアパートなどをペット可にするケースも多くなってきてはいますが、まだ需要のほうが多いようです。
友人の大家さんも大分でリフォームしてペット可の物件にしていました。
ワンちゃんや猫ちゃんも家族の一員というのはわかるんですが不動産市場的にそれが賄えるわけではないので、不動産会社としても苦しい所なんですよ。

クレーム<管理>

先日のことです。
契約書やら物件登録やらで11時近くまで残業していました。
昼飯からこっち、飲み物以外何も口にしていなかったのでないのでかなり空腹でした。
あらかた仕事が終わったのでもう帰ろうと思っていましたが一本の電話が。
お客様からの苦情の電話でした。
数日前に賃貸物件に入居したお客様だったんですが、契約開始当日は引っ越しの荷物だけ部屋に入れて、ある程度片づけをして実家に帰ったそうで、本日から本格的に生活を始めたとのことでした。
一日家の片づけをしてお風呂に入った所まではよかったみたいですが、風呂からあがってお湯を抜こうと思ったら一向にお湯が抜けないと。
そのまま寝ても余よかったんだけ、生活を始めた一日目だからなんか気分悪いということで電話をしてきたということです。
その物件の仲介をしたのはうちの不動会社だけで、物件の管理をしているのは大手の不動産会社「D」なんです。
お客様も「D」の物件管理センターに電話してみたけれど電話に出ず、仕方なくうちに電話をしてきたみたいです。
契約をした際にもお客様には管理は「D」がしているので物件に何かあった時にはそちらにご連絡をして下さいと伝え、もしもの場合はうちにもご連絡をして下さいと伝えています。
そのもしもが今回この時間だったわけです。
お客様にしてみたら管理も仲介も関係ないですもんね。
とにかくなんとか対処しようと役立ちそうなものを車に詰め込み急行しました。
で何で解決したかというとラバーカップでした。
トイレのアレです。
髪の毛や紙のようなものが吹きあがってきました。
前の住人がしたこととは言え管理元にはしっかりしてもらいたいものです。
自社の物件も気をつけておかなければと思った一件でした。

退去<その2>

今回も賃貸住宅の退去にまつわる話なんですが、
前回の退去後のチェックは非常に問題なく済んだんでこちらとしても助かったんですが
今回の退去後チェックはやられました。
本当にすごかった。木造2階建てのアパートに10年近く住まれた男性の方だったんですが、
鍵を開け入った瞬間にまずい家の中の臭いが!
そして靴を脱いで上がると靴下をはいているのペタペタする感じが伝わってくる!
なんか油っぽいというか、粘着質というか・・・。
本当にここで生活してたんですよねと若干疑ってしまったわ。
ていうか、賃貸物件を何だと思っているんだ?
10年住んでた賃貸住宅ということもあるけどそれ以上に部屋の中が痛んでて経年劣化じゃ済まされない様子。
またこれメンテナンス代が掛るわと細かくチェックしなくても感が言っていた。
それでも部屋の中を全部チェックしておかないといけないのが仕事です。
そんな状態で意外だったのはお風呂場とトイレ。
お風呂とトイレのドアを開ける時本当にドキドキしたんだけどすごくきれいでピカピカでした。
このギャップは何?と思わず笑ってしまった。
しかし台所に戻るとその笑いも一瞬ですごーくテンションが下がった。
換気扇は油汚れでギトギトだし、流し台やコンロ台も・・・。
あとそこに衣装ケースやら本棚があったんだろうなとわかるように綿ぼこりが四角くかたどられていました。
完全に不動産屋泣かせです。
ある意味不動産売買より性質が悪いこともあります…。
室内リフォームやクリーニングはするけどちょっとぐらいは掃除してほしいものです。
10年なら10年お世話になった部屋なんだから!
それにしてもあの風呂とトイレだけは不思議だ・・・。

退去

今回は入居者の退去に伴う退去後のチェックです。
不動産屋によっては退去の際、不動産屋による立ち会い退去という所もありますが、私達の所では退去の立ち会いはせずに会社に階だけ持ってきていただくようにしています。
そして後日、部屋のチェックに行きます。
毎年の3月、4月の退去・入居引っ越しラッシュの時は本当に大変です。
かなりの数に追われるんで体調管理だけはしっかりして健康維持しておかないと。
今月は退去の数も少なく管理の方としても一息ついての業務になります。
で先日も退去後のチェックに行ってきたんですが、退去された方は5年ほど住まわれた方でご両親とお子さんの3人家族の方でした。
さて今回はごんな感じだろうかと思いながら部屋に入ったわけですが、
まあそんなに汚れているわけでもなく部分部分に壁紙クロスの破れがあったわけですが、
壁紙クロスは必ず新しい入居者の前に張り替えることになっているので特に問題はなし。
気になった点は台所回りですかね、こびりついた油汚れが落としきれていなかったのとキッチンシンクの中の水垢が少々。
まぁこれもハウスクリーニングとメンテナンスが入るので特別問題でもなかったですね。
他も痛みは特別見受けられなかったので敷金から精算する額も少なくてすむでしょう。
こういう場合はホッとしますね。
しかし以前の退去後のチェックでは一体どうやったらここまで・・・というほど酷い状態もありました。
壁紙は破れ放題、石膏ボードには穴は空いてる、フローリングは傷だらけと泣きたくなりましたね。
最終的には敷金では収まらずに請求もすることになったんですが、当然のようにごねられましたね。ていうか借りものなんだからその点考えて生活してよ・・・。
賃貸管理って大変なんですわ…。